◆ご投稿◆

ホームページの読者の方やスタンプラリーに参加された方からいただいた「ご投稿」や「お便り」をご紹介しております。お気に入りの写真や地域の情報など、「エントリーフォーム」の頁からお気軽にご投稿ください。お写真は、「むさしの365景」に掲載させていただくこともございます。

2015年5月5日までのものです。

●2015年5月5日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから新緑の季節にピッタリのご投稿をいただきました。キツツキ科のアオゲラです。アオゲラは緑啄木鳥とも書くように、緑色をした鳥。そして頭とくちばしの根元に紅色があります。メスは頭の赤いところが後ろの方だけに限られているとのこと。武田さんもこの写真のアオゲラは、多分オスと言われています。「ちょうど運良く鳥に光が射していたのでシャッターを切りました」というコメントもいただきました。ありがとうございました!トントントン・・・という音も聞こえてきそうです。

●新緑のアオゲラ:4月27日に浅間山公園(府中市)で撮影
●新緑のアオゲラ:4月27日に浅間山公園(府中市)で撮影

●4月21日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから春の鳥たちのご投稿を続々といただいております。ありがとうございます!4月21日に都立浅間山公園で撮影。以下、武田さんのコメントです。

『今回は、ウグイスです。「ホーホケキョ」なのですが、どこがホーなのか、はたまたホ、ケキョなのか、よくわかりませんが(撮るのに夢中で)、想像以上に肺活量が必要のようです。』

撮影、お疲れさまでした。武田さんはいつも撮影は三脚なしでされるとのこと。ウグイスもですが、武田さんも息を止めるので、相当の肺活量が必要なのではないでしょうか?こちらで勝手に鳴き声を写真にあててみました。武田さん、すみません。今後もよろしくお願いいたします。

●鳴く準備をしているところ
●鳴く準備をしているところ
●「ホー」と思われる姿
●「ホー」と思われる姿
●「ホケ」と思われる姿
●「ホケ」と思われる姿
●「キョッ」と思われる姿
●「キョッ」と思われる姿

●4月13日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから新着のご投稿をいただきました。いつもありがとうございます!コメントをご紹介します。

『きょうは、北へ向かう「ノビタキ」を送ります。野川でしばしの休息だったのでしょうか。夕方近くで、少し光不足ですが、ご容赦ください。おととし、2013年10月に出会った、南へ帰るノビタキとは逆方向になります。』

「ノビタキ」は夏鳥で、春と秋の渡りの時期に通過点としてこの辺りにも飛来することがあるのですね。もしかすると、2013年10月17日のノビタキと同じ鳥なのでしょうか?少し貫禄がでたようにも見えます・・・

●北に向かう「ノビタキ」 4月11日に野川沿いで撮影
●北に向かう「ノビタキ」 4月11日に野川沿いで撮影

●4月10日 府中市在住の山田さん

府中市にお住まいの山田さんから、見事な多磨霊園の桜のお写真をご投稿いただきました!多磨霊園は、大正12年(1923年)に日本で最初に公園的風景を取り入れて作られた大規模な公園墓地。以下、山田さんのコメントです。

「多磨霊園の中央を南北に貫くバス通りは全長1kmあまりですが、大部分が桜並木になっています。撮影日は2015年4月1日。桜並木の南端から北(小金井方面)への眺めです。園内にはこのほかにもたくさんの桜が見られます。多磨霊園はお彼岸の時期がいちばん混み合いますが、桜の時期にあわせて墓参に訪れる方も毎年少なからずいらっしゃるようです」

ありがとうございました。写真の前方には自動車が見えますが、山田さん、大丈夫でしたでしょうか。撮影にはどうぞお気を付けくださいませ。山田さんは今回が初投稿でした。どうぞ皆さまもお気軽にご投稿ください。よろしくお願いいたします。


●多磨霊園の桜(4月1日撮影)
●多磨霊園の桜(4月1日撮影)

●4月2日 三鷹市在住の武田さん

●コチドリ(小千鳥):チドリ目チドリ科の夏鳥。武蔵野の森公園で4月1日に撮影
●コチドリ(小千鳥):チドリ目チドリ科の夏鳥。武蔵野の森公園で4月1日に撮影

お花見の季節にコチドリのお写真のご投稿をいただきました。撮影場所は、武蔵野の森公園の修景池。野川近辺では、もっと下流域で見かける鳥らしく、武田さんもこの場所では初めての出会いとのこと。コチドリかやや大きいイカルチドリか判別に迷われたそうですが、調査の結果、ほぼコチドリと断定。決め手は、「くちばしと額の間が、コチドリは黒く、イカルチドリは黒くない」とのことです。微妙な部分ですね。目の回りがくっきりと黄色い可愛い小鳥。ちなみにお花見の季節によく見かける「千鳥足」は、チョコチョコと歩いては立ち止まり、また別の方向へ足早に歩いては、昆虫などを捕食する千鳥の様子から来ているらしいです。

●小千鳥のアップ
●小千鳥のアップ

●3月20日 三鷹市在住の武田さん

武田さんからまたまた珍しいお写真をご投稿いただきました。ミヤマホオジロです!ミヤマホオジロは、秋に日本に渡って来て春に繁殖地の北に帰る冬鳥ですが、特に関東以北では、なかなか出会うことが少ない鳥です。武田さんは、この鳥と2月下旬ごろ野川近辺の都立公園で遭遇したとのこと。ミヤマホオジロに迷惑がかからないように、繁殖地に帰るころまで投稿をひかえていたそうです。なんとやさしいお心遣い。

以下が、当方と武田さんのやりとりです。

「ミヤマホオジロの素晴らしいお写真、ありがとうございました!初めて見ましたが、個性的な顔と言うか頭をした綺麗な鳥ですね。左手前の後ろ向きの鳥もミヤマホオジロでしょうか。頭に色がないようですが・・・」これに対する武田さんのコメント「ミヤマホオジロは1羽だけです。後ろ向きの鳥は、アオジで、同じ「ホオジロ」科に分類されます。ミヤマホオジロの斥候役?を務めているのかもしれません。いや、アオジは単に数が多いだけだろ、いや、同じ「科」だし、冬の間は一緒に生活して、いろいろと面倒見てやってんじゃないの、などなど、想像するのですが・・・。

詳しいことは日本野鳥の会にでも問い合わせるしかありません。」

●右がミヤマホオジロ、左がアオジ
●右がミヤマホオジロ、左がアオジ

●2月20日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから珍しい鳥の第3弾のご投稿をいただきました。アオバトです。武田さんのコメントです。

「きょうは、神代植物公園で「アオバト」を撮って来たので、送ります。現場でベテランらしき方に伺ったところ、鳥はどこから飛来するのかはわからないが、1月中旬から来ていて、ポイント付近の高木に午前中来てとまり、おおむね午後、1回だけ地上に降りて餌(ドングリの実)を食べ、またどこかに去っていく、とのことでした。「来ているよ情報」は、最近わたしの耳にも入ってきたので、きょう行ってきた次第です。大分待たされましたが、なんとか運良く撮れました」

アオバトはちょっと不思議な感じのする、とても鮮やかで美しい鳥ですね。目も愛らしいです。海水を飲む珍しい鳥らしく、神奈川県の大磯町や北海道の小樽市が集まる場所として有名です。なぜ、神代植物公園にいるのでしょうか?お気に入りの場所なのでしょうか・・・

●ドングリを食べるアオバト:2月20日、神代植物公園で撮影
●ドングリを食べるアオバト:2月20日、神代植物公園で撮影

●1月31日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから前回の「イカル」の兄弟とも言える鳥の写真をご投稿いただきました。同じスズメ目アトリ科に属する「ウソ」です。とても面白い名前ですね。以下武田さんのコメントです。

 「前回の「イカル」に続き、この鳥も私にとっては、見るのも撮るもの初めてでした。もう少し郊外のポイントに行けば見られるらしいのですが。余談ですが、うそぶく(嘯く)というと、現代では「そらとぼける、とか、大きなことを言う、偉そうなことを言う」というふうに使われることが多いようですが、「口をすぼめて息を大きく強く出す、または、口笛を吹く」という意味もあるそうで、この鳥の鳴き声が口笛でまねができる「フィー、フィー」と聞こえるところから名づけられた、とある解説書にありました。漢字だと、嘯鳥もしくは鷽と書くが、前者のほうがよいのでは、ともありました」

 名前の由来情報もありがとうございました!「ウソ」という嘘のような名前、ナットクいたしました。

●ウソ:全長約16cm。1月13日に都立多磨霊園で撮影
●ウソ:全長約16cm。1月13日に都立多磨霊園で撮影

●1月15日(2015年) 三鷹市在住の武田さん

新年第一弾のご投稿写真を武田さんからいただきました。いつもありがとうございます!武田さんのコメントには「イカルは、見るのも撮るのも初めてのこと」とあり、多分、野川近辺には姿を見せることが少なかった鳥と思われます。貴重な出会いのお写真、ありがとうございました。今年もご投稿、どうぞよろしくお願いいたします。

●イカルの出現(イカル:スズメ目、アトリ科の鳥、全長23cm。大きな太い黄色の嘴が特徴で、堅い木の実などを砕いて食べる)1月3日に武蔵野公園で撮影
●イカルの出現(イカル:スズメ目、アトリ科の鳥、全長23cm。大きな太い黄色の嘴が特徴で、堅い木の実などを砕いて食べる)1月3日に武蔵野公園で撮影

●12月21日 三鷹市在住の武田さん

今年も残り少なくなってきました。年の瀬が近づくなか、武田さんから心なごむお写真をいただきました。「枯葉のなかのビンズイ」です。ビンズイは山地などで繁殖し、寒くなると暖地に移動する漂鳥(ひょうちょう)です。写真のビンズイは、松葉などの枯葉のなかで遊んでいるのでしょうか、それとも食べものを探しているのでしょうか。いずれにしても人間界の喧騒とは無縁の表情ですね。武田さん、ありがとうございました!皆さま、お風邪など召されませんように。良いお年をお迎えください。

●ビンズイ:スズメ目セキレイ科。歩きながら尾を上下に振る習性がある
●ビンズイ:スズメ目セキレイ科。歩きながら尾を上下に振る習性がある

●11月29日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから何とも愛らしい小鳥のお写真をいただきました。背中とお腹の赤褐色があざやかな鳥、ヤマガラです。ヤマガラには、食物の種子などを土や木の幹の隙間などにたくわえる「貯食」をする習性があるとのこと。以下が武田さんのコメントです。「写真の前後のヤマガラの行動は、実を咥えたまま、木の穴を突っついたりして、あちこち動き、すぐに食べるようには見えませんでした。これらのしぐさから、どうやら「貯食」という行動ではないかと思います。なお、すぐ近くにシャリンバイ(車輪梅)の立派な木があり、実をつけていましたが、その実なのかどうかはわかりません。」また、「なぜ、こんなに傾くポーズをとったのか、本人に聞いてみたいところです。」とのコメントも。働き者で、愛嬌のあるヤマガラですね!

●イチョウの黄葉をバックに、倒れそうになるほど傾いているヤマガラ
●イチョウの黄葉をバックに、倒れそうになるほど傾いているヤマガラ

●11月8日 三鷹市在住の武田さん

秋が深まり、冬の気配も感じられるころ。武田さんから冬鳥、ジョウビタキのご投稿です。メスのジョウビタキ、可愛い、きれいな鳥ですね。10月31日に野川沿いで撮影されたとのこと。以下、武田さんのコメントです。「あれから1週間ですが、今年はまだ♂に出会ってません。カモは、野川付近で例年見られる全種類がそろったようです。いよいよ観察が楽しみな季節の到来です」

ありがとうございました!オスも期待しております。

●ジョウビタキ:スズメ目、ツグミ科。スズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白い
●ジョウビタキ:スズメ目、ツグミ科。スズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白い

●10月24日 三鷹市在住の武田さん

台風の来襲も過ぎた穏やかな日に、野川公園の自然観察園で撮影されたお写真です。武田さん的には、この地域で所見の鳥だそうです。台風といっしょにやって来たのでしょうか?渡り鳥(夏鳥)で、南国に帰る途中のしばしの休息、骨休め、羽休めをしているところらしいです。これからは木々も色づいて来る季節。バードウォッチングも楽しそうですね!

●ツツドリ:カッコウ科の鳥で、カッコウやホトトギスの仲間です。体長は約33センチぐらい
●ツツドリ:カッコウ科の鳥で、カッコウやホトトギスの仲間です。体長は約33センチぐらい
●身を隠すツツドリ。葉の間から目が見えています。10月17日に撮影
●身を隠すツツドリ。葉の間から目が見えています。10月17日に撮影

●9月24日 三鷹市在住の武田さん

鳥枯れの夏が過ぎ、久しぶりに武田さんからご投稿をいただきました。調布飛行場の上空を飛翔するチョウゲンボウです。いよいよ鳥たちが戻ってくる季節。鳥にとっても、人間にとっても活動しやすいシーズンですね。皆様に楽しい出会いが沢山ありますように!

チョウゲンボウは、タカの仲間の中では小さく、ハトぐらいの大きさです。ハヤブサ科に属します。調布飛行場は、大島や新島などへの定期便が飛ぶ東京都の飛行場ですが、昔は帝国陸軍の飛行場でした。さらに時を遡ると、江戸時代この地域は、幕府や尾張徳川家の鷹場であったとのこと。チョウゲンボウも小型の鷹として活躍していたのかも知れませんね。

●秋空を飛翔するチョウゲンボウ
●秋空を飛翔するチョウゲンボウ
●アップです。尾が扇子のようで綺麗ですね
●アップです。尾が扇子のようで綺麗ですね

●7月9日 三鷹市在住の武田さん

梅雨時で撮影がむずかしい中、武田さんから貴重なご投稿をいただきました。

1枚めは、「稲にとまる赤いトンボ」。武田さんのコメントです。「このところ、カメラを持って出てはみるものの、何も撮らずに帰ってくるパターンが続いています。で、今日は無理やり撮りました。トンボを(笑)。調べると、どうやら「ナツアカネ」ではなく「ショウジョウトンボ」という種類らしい。それの雄だと判断しました。とにかく、これでもか、というほどに赤いトンボでしょ。」ありがとうございました!トンボの鮮やかな赤に、梅雨明けを、そして秋空まで連想させていただきました。そして、もう1枚は、「暑さに舌を出したアオサギ」。こちらも武田さんのコメントを流用させていただきます。口を、いやくちばしを、半開きにして舌を出したアオサギ。このしぐさが少し異様に思えたので、野鳥に詳しい友人に照会したところ、暑いときは犬と同じように、体温調整をしていると考えられる、とのことでした。カラスやヒヨドリなども同様のしぐさをするそうで、なるほど、と納得したのでした。」確かに説明がないと、舌とは思えないような形をしていますね。面白いお写真、ありがとうございました!どちらも三鷹市の大沢田んぼで撮られたようです。     

●ショウジョウトンボ:トンボ目、トンボ亜目、トンボ科、アカトンボ亜科
●ショウジョウトンボ:トンボ目、トンボ亜目、トンボ科、アカトンボ亜科
●暑さに舌を出したアオサギ 
●暑さに舌を出したアオサギ 
●別の角度から。少し不気味ですね。 アオサギ:コウノトリ目、サギ科、アオサギ属
●別の角度から。少し不気味ですね。 アオサギ:コウノトリ目、サギ科、アオサギ属

●5月20日 三鷹市在住の武田さん

いつも鳥のお写真を中心にご投稿いただいてる武田さんから、季節の風物詩といえる「アユの遡上」のお写真をいただきました!調布市の日活撮影所の近く、

二ケ領上河原堰堤の魚道でお撮りになられた1枚です。武田さんのコメント

「もっとたくさん遡上しているものを撮りたいのですが、複数匹写っているものは、ことごとくピンボケでした」。一匹でも充分に清々しいお写真、どうもありがとうございました!!アユもどことなくかわいいですね。東京都の発表によれば、アユの遡上は増加傾向にあり、今年も1万匹以上のアユが遡上しているとのこと。多摩川も着実にきれいになっているのですね。

●アユの遡上(多摩川)
●アユの遡上(多摩川)

●4月30日 三鷹市在住の武田さん

花粉症のトンネルから脱出された武田さんが活動を開始されたようです。さっそく4月25日のホオジロの続編をご投稿いただきました。武蔵野の森公園から調布飛行場の中にいるホオジロをお撮りになったものですね。ホオジロのさえずる姿が愛らしいです。隣の少し変わった形をした植物は何でしょうか。ウルシ、クルミ、ヤマハゼ、ヌルデ…らしきもの?どなたか植物に詳しい方がいらっしゃったら教えてください。「植物達人」を募集いたします!このホームページのエントリーフォームからメッセージをいただけますが、下記メールアドレスに直接ご連絡いただいてもOKです。植物に限らず、このホームページに関係する情報やお写真大歓迎です。よろしくお願いいたします。info@musashino-cotswolds.com

 

●調布飛行場の中で囀るホオジロ
●調布飛行場の中で囀るホオジロ

●4月25日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから日本の国鳥であるキジの臨場感あふれるお写真をご投稿いただきました。以下コメントです。「当方、キジが飛行場の外側をフェンス沿いに散歩しているなんて、まったく予想していなかったため、見つけたときにはあわてました。とりあえず焦って撮った写真ですが送ります。きのうはサッカー場のネットでホオジロを、きょうはキジと、人間社会の喧騒に関係なく、季節は順調に回っているようです。花粉症も終了間際でうれしい限りです」どちらも武蔵野の森公園で撮られたものですね。花粉症の戒厳令も解除になったご様子。ますますのご投稿、お待ちしております。

●散歩するキジです。顔がハート型に赤いので、繁殖期の雄でしょうか
●散歩するキジです。顔がハート型に赤いので、繁殖期の雄でしょうか
●もう1枚。ネットの上で高らかにさえずるホオジロです
●もう1枚。ネットの上で高らかにさえずるホオジロです

●4月17日 三鷹市在住の武田さん

久々に武田さんからご投稿をいただきました。武田さんは重度の花粉症に悩まされていて、この時期の外出は控えていらっしゃるご様子。武田さんのコメント「花粉が去る前に旅鳥が去ってしまいました…」そんななかでの貴重なお写真2枚です。日本の春を感じる素晴らしいお写真、ありがとうございました!

●菜の花とコサギ:野川にたたずむコサギ。川辺には日本の春の風物詩と言える菜の花が咲いています
●菜の花とコサギ:野川にたたずむコサギ。川辺には日本の春の風物詩と言える菜の花が咲いています
●ヒバリとオオイヌノフグリ:こちらも日本の春の風物詩、ヒバリ(雲雀)です。周りの青い小さい花が色をを添えています。オオイヌノフグリは、千葉県では「星の瞳(ひとみ)」という美称があるらしいです
●ヒバリとオオイヌノフグリ:こちらも日本の春の風物詩、ヒバリ(雲雀)です。周りの青い小さい花が色をを添えています。オオイヌノフグリは、千葉県では「星の瞳(ひとみ)」という美称があるらしいです

●3月1日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから、清流の宝石カワセミ(翡翠)に肉薄する素晴らしいお写真をご投稿いただきました!クチバシからツマサキまで仔細に観察できる1枚です。2月23日に野川の近くで撮影されたもののようです。ありがとうございました!!

このお写真は、「カワセミの12か月」の3月にも掲載させていただきました。

●つぶらな瞳のカワセミ
●つぶらな瞳のカワセミ

●2月21日 三鷹市在住の武田さん

大雪の残雪も少なくなり活動しやすくなって来たころ、武田さんからとても美しい、春を告げるようなお写真のご投稿をいただきました!武田さんのコメント「野川公園のソシンロウバイと、このところ活発な動きが目立つシジュウカラです」野川公園の東八道路の近くで撮影されたようです。ご投稿、ありがとうございました。

・ソシンロウバイ(素心蝋梅):ろうそく細工のような花で周囲によい香りが漂う。花全体が黄色で、中央部の花弁が暗紫色でないのがソシンロウバイ。

・シジュウカラ(四十雀):スズメ目、シジュウカラ科。体長、約14・5cm、スズメぐらいの大きさで、鳥の中でも、いち早く春を告げるように活動を始める。

●ソシンロウバイとシジュウカラ
●ソシンロウバイとシジュウカラ

●1月21日 三鷹市在住の武田さん

底冷えのする日々が続いております。極寒の中、武田さんから2枚のお写真をご投稿いただきました。ありがとうございました!!カワセミの生態のひとこまを捉えた珍しい写真です。飛翔するカワセミは凛々しく体色も美しいですね。一方、つららの上で佇むカワセミ。何を思っているのでしょうか?

つららができるほど冷え込んでおります。皆様、お風邪など召されませんよう、お気を付けくださいませ。

●飛翔するカワセミ
●飛翔するカワセミ
●野川にかかる橋にさがったつららの上で佇むカワセミ
●野川にかかる橋にさがったつららの上で佇むカワセミ

●2014年1月2日 三鷹市在住の武田さん

新年、明けまして、おめでとうございます!今年初投稿のお写真をいただきました。武田さんのちょっとユニークな一枚。都立野川公園のはずれ、野川遊歩道の上に位置する場所で、こんな画が?と思ってしまうお写真。青い空ではなく、青い屋根を背景にした百舌鳥です。ビワの木の枝にとまっています。百舌鳥(もず):スズメ目モズ科モズ属

●百舌鳥と青い屋根
●百舌鳥と青い屋根

●12月20日 三鷹市在住の武田さん

年の瀬もせまってまいりました。野外撮影には寒い状況ではありますが、武田さんからとても美しい1枚をご投稿いただきました。武田さんのコメント「霜の降りる前、12月9日の撮影なので、イイギリの実がまだピカピカでした」ありがとうございました!

●飯桐(イイギリ)の実を食べるヒヨドリ:国立天文台西側の国分寺崖線の上、富士山がよく見える場所の近くで撮影
●飯桐(イイギリ)の実を食べるヒヨドリ:国立天文台西側の国分寺崖線の上、富士山がよく見える場所の近くで撮影

●11月20日 三鷹市在住の武田さん

久しぶりに、武田さんから野鳥のお写真をご投稿いただきました。11月に撮られたもので、背景が面白いもの、姿態がユニークなものなど3枚です。カワセミは、空を見上げているのか、首が回らなくなったのか、ユーモラスですね。ありがとうございました!

●オオバン:ツル目クイナ科オオバン属、全長約40cm、頭部が白いのが特徴(武蔵野の森公園・修景池にて)
●オオバン:ツル目クイナ科オオバン属、全長約40cm、頭部が白いのが特徴(武蔵野の森公園・修景池にて)
●アオジ:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属、全長約15cm、スズメより少し大きい(大沢湿生花園にて)
●アオジ:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属、全長約15cm、スズメより少し大きい(大沢湿生花園にて)
●珍しい姿態のカワセミ(野川公園かしのき橋の下流にて)
●珍しい姿態のカワセミ(野川公園かしのき橋の下流にて)

●10月23日 三鷹市在住の武田さん

武田さんからの新着写真です。10月17日に、武蔵野の森公園で初めて出会った鳥だそうです。以下引用です。

『鳥に詳しい知人の言によれば、この辺では春は北へ向かう途中、秋は反対に南の方へ帰る?途中に短期間に立ち寄る「夏鳥」の「ノビタキ」だそうです。主に本州中部の高原や北海道の低地の草原に渡来するのだそうです。※ 日本野鳥の会発行の「フィールドガイド 日本の野鳥」の解説によれば、夏鳥とは、春に日本より南の地域から渡ってきて繁殖し、秋には南の地域に渡って冬を過ごす鳥、とあります。』

 

風情のある素晴らしいお写真と解説、ありがとうございました!!

 
●ノビタキ
●ノビタキ

●10月1日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから同じ空を飛ぶものでも鳥ではない、飛行機のお写真のご投稿をいただきました。国体の開会式が調布市の「味の素スタジアム」で行われた日のもので、「ブルーインパルス」撮影体験記を以下にご紹介します。武田さん的には大失敗ということですが、哀愁の漂う「ブルーインパルス」で、貴重な1枚かと思います。

「当日は、長谷川病院の裏手、天文台との間の道から味スタを見下ろすところで撮影したのですが、北の方向から進入してきた編隊が…どうなったのか追い切れず、スタジアム上空でデモ飛行後に編隊に戻る途中と思われる一機だけしかシャッターを切れませんでした。あとの祭りですが、武蔵野の森公園調整池近くの「小山」辺りか調布側からのほうが正解だったようですね」

●遠くに読売ランドも見える
●遠くに読売ランドも見える

ご苦労様でした!鳥も速く飛びますが、ブルーインパルスはもっと早かったですね。

●9月24日 三鷹市在住の武田さん

武田さんからの新着写真2枚です。2枚とも野川に生息する鳥の生態のいち表情を見事に捉えたもの。ありがとうございました!以下、武田さんのコメントです。

1 カワセミ ペリット(魚の骨などの未消化物)を吐き出すときに、こんな  感じになります。このときは、吐き出しは確認できませんでした。
 2 ゴイサギ 強面に撮れたので、ちょっと面白いかな、と思いました。
  一人前になるにはもう少し時間がかかるのかな・・・と推測。
●カワセミ
●カワセミ
●ゴイサギ
●ゴイサギ

●9月13日 三鷹市在住の武田さん

秋になって活発な撮影活動を開始された武田さん。続々とお写真をご投稿いただいております。今回は、「ちいさい秋見つけた!」の映像2枚とカワセミとコサギのお写真です。なお、カワセミの映像はこのほかにも素晴らしいお写真を1枚をいただいております。「カワセミの12か月」の10月として掲載を予定しております。お楽しみに!

 

 ご覧の皆様もどうぞ遠慮なさらずに、お気軽にご投稿ください。エントリーフォームかお問い合わせの頁からご連絡をいただけますと、お写真などの送付方法をご案内いたします。お待ちしております!!

●すすき
●すすき
●栗
●栗
●カワセミ
●カワセミ
●コサギ
●コサギ

●9月9日 三鷹市在住の武田さん

猛暑の夏も過ぎ、約1カ月ぶりに武田さんから貴重なカワセミの連続写真をご投稿いただきました。以下、武田さんのコメントとお写真をご紹介いたします。

野川の野水橋近くで遭遇した出来事。
三羽のカワセミが一羽のとった魚を追いかけ、くんずほぐれずの闘いを展開したのでした。三羽のカワセミは、ほどなくして二羽が諦め、上流に去っていきました。魚をキープした一羽は、さあ、やっと落ち着いて食えるぞ、と飲み込もうとするのですが、なかなかのどを通りません。羽を一杯に広げてチャレンジしたのですが、途中で中止。何度かそんなことを繰り返して、やっと飲み込んだようです。この三羽、おそらくことし生まれた子だと思います。 
残念ながら、とても遠くてブレブレ、ボヨヨ~ンの画像であることはお許しください。こんな光景が近くの野川で見られるんだ、ということに地元住民として感謝し、かつ、感動したいと思います。
●野川にカワセミが三羽(写真中央より右)。右側のカワセミが魚をくわえている
●野川にカワセミが三羽(写真中央より右)。右側のカワセミが魚をくわえている
●中央のカワセミがくわえた魚を狙っている左右のカワセミ
●中央のカワセミがくわえた魚を狙っている左右のカワセミ
●生きるためのバトルをくりひろげる三羽
●生きるためのバトルをくりひろげる三羽
●二羽が去り、やっと落ち着いて食べようとするが…
●二羽が去り、やっと落ち着いて食べようとするが…
●なかなかのどを通らない
●なかなかのどを通らない
●羽をバタバタさせて懸命に飲み込もうとしている
●羽をバタバタさせて懸命に飲み込もうとしている
●もう少しで飲み込めるところ
●もう少しで飲み込めるところ

●8月9日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから今年撮影された「蓮」のお写真をまとめてご投稿いただきました。

炎暑が続く中、暫しの涼を感じる素晴らしいお写真です(すべて府中市の郷土の森公園・修景池で7月に撮影)。暑い中での撮影、本当にありがとうございました!!

●藤壺蓮(とうこれん)
●藤壺蓮(とうこれん)
●天竺斑蓮(てんじくまだらはす)
●天竺斑蓮(てんじくまだらはす)

●ミセス・スローカム
●ミセス・スローカム
●美中心(びちゅうしん)
●美中心(びちゅうしん)

●桜蓮(おうれん)
●桜蓮(おうれん)
●紅舞妃(べにまいひ)
●紅舞妃(べにまいひ)

●8月2日 三鷹市在住の武田さん

●調布飛行場の有刺鉄線にのり、さえずるホオジロ
●調布飛行場の有刺鉄線にのり、さえずるホオジロ

武田さんより、またまた美しい鳥のお写真(8月2日撮影)をご投稿いただきました。

ホオジロ(頬白):スズメ目、ホオジロ科、ホオジロ属。スズメとほぼ同じ大きさだが、尾が長いのと眉の部分や頬が白いのが特徴。朝も昼もくちばしを空に向けてよくさえずる。この写真のホオジロは、色が鮮やかなので雄でしょうか。

●武田さんが6月25日に撮影された写真。武蔵野の森公園・修景池の近くニセアカシアでさえずるホオジロ。
●武田さんが6月25日に撮影された写真。武蔵野の森公園・修景池の近くニセアカシアでさえずるホオジロ。

●7月23日 三鷹市在住の武田さん

●ダイサギ
●ダイサギ

武田さんの最新ご投稿です。三鷹市の野川遊歩道近くでの撮影。水車経営農家(新車)上流のケヤキの大木で羽繕いをする緑陰のダイサギです。偶然ですが、「むさしの365景」の撮影場所(7月23日)と一致しました。

●7月9日 三鷹市在住の武田さん

●一天四海(大名蓮)
●一天四海(大名蓮)

武田さんから6月14日に続き、素晴らしいハスのお写真をご投稿いただきました。府中市の郷土の森公園・修景池で、7月9日に撮影。猛暑を避け、夕立のあった翌朝早くに撮影されたとのことです。ご苦労様でした。ありがとうございました!「一天四海」は、天下・全世界の意の堂々としたハスです。

●6月29日 三鷹市在住の武田さん

●ツバメの親子
●ツバメの親子

武田さんから、またまた決定的なお写真をご投稿いただきました。以下、武田さんのコメントです。「調布飛行場で、6月27日撮影。巣立った直後は、親が子にまだ餌をやるんですね、初めて知りました」なんとも微笑ましい1枚、ありがとうございました!

●6月25日 三鷹市在住の武田さん

●野に佇むキジ
●野に佇むキジ

武田さんからめずらしい鳥の写真をいただきました。何と日本の国鳥でもある「キジ」です!以下は武田さんのコメントです。

「先週、飛行場内で、久しぶりにキジを発見。かって調布基地跡地と呼ばれ、まだ暫定利用されていた頃は結構見かけたものでしたが、最近は目にすることがありませんでした。先週の再発見にはいささか興奮しましたが、そのときは、ほんの頭しか撮れませんでした。きょうは、運良くこちらに向かって来てくれました。」

調布飛行場内にいるところを武蔵野の森公園のフェンス越しに撮影したお写真です。この辺りにもまだキジがいるのですね。驚きました!

●6月16日 三鷹市在住の武田さん

●アオサギの散歩(武蔵野の森公園で撮影)
●アオサギの散歩(武蔵野の森公園で撮影)

●6月14日 三鷹市在住の武田さん

●古代ハス(大賀ハス):郷土の森公園(府中市)で撮影
●古代ハス(大賀ハス):郷土の森公園(府中市)で撮影

●6月9日 三鷹市在住の武田さん

●ヒバリ:武蔵野の森公園で6月6日に撮影
●ヒバリ:武蔵野の森公園で6月6日に撮影
●2羽のヒバリ:調布飛行場の中にいる鳥をフェンス越しに撮影(6月7日)
●2羽のヒバリ:調布飛行場の中にいる鳥をフェンス越しに撮影(6月7日)

武田さんからのヒバリの新着写真2枚です。ヒバリ(雲雀):スズメ目ヒバリ科ヒバリ属ヒバリ。スズメよりやや大きい。野原の上空を天高く舞い、さえずるヒバリは、日本の春の風物詩。府中市の市の鳥にもなっています。

●6月4日 三鷹市在住の武田さん

武田さんから、またまた素晴らしいご投稿をいただきました。いつもありがとうございます!新着のお写真は、カルガモの親子。なんとも微笑ましい1枚ですね。ご覧の皆様からのご投稿もお待ちしております。どうぞお気軽にご連絡くださいませ。

●カルガモの親子
●カルガモの親子

●5月29日 三鷹市在住の武田さん

●凛々しい姿のオナガ
●凛々しい姿のオナガ

武田さんの新着写真です。ほたるの里・湿性花園(三鷹市大沢)で撮影されたものです。オナガ:スズメ目カラス科オナガ属オナガ。青みがかった翼と長い尾をした鳥。黒い帽子をかぶっている。

●三鷹市在住の武田さん(5月22日)

●巣づくりに忙しいツバメ。
●巣づくりに忙しいツバメ。

武田さんからの新着写真です。コメントもいただきました。

「場所は、またしても大沢田んぼです。田植えの準備で耕された田んぼの土やわらくずを口に頬張れるだけ目一杯、とにかく熱心に運ぶツバメでした。巣作りがうまくいくことを祈るばかりです」。

●5月14日

●カルガモとゲンゲ(レンゲソウ)
●カルガモとゲンゲ(レンゲソウ)

いつもご投稿いただいている三鷹市在住の武田さんからの新着写真です。ふだんは、近くの野川にいるカルガモ。大沢田んぼで、草をむしゃむしゃ食べているところを撮影なさったものです。

●三鷹市在住の武田さん(5月4日)

●ハルジオンとベニシジミ(国立天文台の近くで4月25日に撮影)
●ハルジオンとベニシジミ(国立天文台の近くで4月25日に撮影)

●スタンプラリー参加のTさん(武蔵野市在住)5月1日

家族でスタンプラリーにでかけてきました。とは言っても、天候もすぐれず、一部だけでしたが・・。でも、こんなにもラリーが楽しいとは思いませんでした!

場所は知ってはいたものの、再発見がたくさんありました。新しく出来た調布飛行場のターミナルは初めてで、こんなに眺めがよいとは知りませんでした。行く先々だけではなく、途中のルートにも発見が多々あり、家族で充分に楽しめました。また、時間があれば続きにチャレンジしたいと思います。

●三鷹市在住の武田さん(4月30日)

●カイツブリの親子(武蔵野の森公園で撮影)
●カイツブリの親子(武蔵野の森公園で撮影)
【武田さんコメントの一部】カイツブリの古名は、鳰(にほ、にお)とも言われます。また、琵琶湖の古名を鳰の海(湖)と言う、とも聞いています。写真のほうは、ほんとうは、カイツブリの親の背中に子どもが乗る、おんぶするようなところが撮りたかったのですが、子どもが大きくなりすぎて、しかも2羽ですから、無理だろうと思っています。

●野口さんからの情報(2013年4月17日)

【ビュースポット情報】

 JR中央線武蔵小金井駅南口屋上駐車場▼富士山を見る、意外なスポットです。

【地図情報】

 1999年~スタートした三鷹ー立川間13.1キロ連続立体交差事業は、鉄道 高架化が完成し、中央線南北道や高架橋側道がつながり出しています( かつての中央線開かずの踏切:武蔵小金井駅と小金井街道)。

●武蔵野大好き! 武蔵野市在住のT生さん(12月13日)

毎日ウォーキングを日課にしています。偶然パンフレットを見て、スタンプラリーに参加しました。12月5日~8日で8か所のスタンプをゲット、素敵な記念品をありがとうございました。私は英国のコッツウォルズにも行ったことがありますが、この武蔵野、あちこち歩いていると心が休まります。今後も良い企画を立案されますよう期待しています。

●紅葉(武蔵野公園)
●紅葉(武蔵野公園)
●黄葉(武蔵野公園)
●黄葉(武蔵野公園)

●スタンプラリー 練馬区にお住まいの池田さん(12月6日)

●神代植物園(11月13日)
●神代植物園(11月13日)

スタンプラリーは、紅葉が見事だったり、自転車なので風がここちよかったり…。マイペースで出かけたので、楽しかったです。おかげさまで今年は秋満喫でした!

●ジブリの森:井の頭公園近くにあるのは知っていたが、機会がなく今回が初めてだった。

●武蔵国分寺公園:近くの「お鷹の道」は何回か行ったことがあったが、知らなかった。素晴らしい公園でした。

●六都科学館:行った時、ちょうどプラネタリウム上映直前で、鑑賞できラッキーだった。

●黄のジュータン 杉並区にお住まいの佐藤さん(12月2日)

公園の雑木林に朝の光が射して、黄のジュータンの上にいるようでした。森の地図・スタンプラリーにチャレンジした一日。野川公園を午前11時に自転車でスタート。8箇所のポイントを巡り、陽が暮れた夕方5時頃、三鷹駅前の観光案内所でラリーを達成しました!初めて訪れたところも多く、楽しい体験でした。